13・微笑みに乾杯
これは決して悪い曲ではないのであろうが、どことなくものたりない。私がマイナスイメージが強いのでコメントは控える。。。。
14・あの頃へ
シングルとしては、微笑みに…の後※いつも君のそばにが間にあるが、久しぶり心に刻まれた曲。背景に玉置さんの恩師の不幸の話がある。
少しでも長く生きて欲しい、暖かい春の景色を見せたい…というようなフレーズが泣かせる。カラオケでもたまに耳にする、ファンの間では評価されてる曲。
しかし、逆にもっと力を入れてプロデュースすべきだったとの声も聞こえる。
ちなみに発売日の1年前に薬師丸ひろ子と結婚している。
15・ひとりぼっちのエール
ドラマの主題歌。最後のほうが長すぎて意味不明。ここでは、あえてこの曲以降、安全地帯としてのシングルは10年間発売されないことを記しておこう。
次作は世紀を超えて、21世紀に入り※出逢いとなる。
16・月に濡れたふたり
時代は戻り、I Love Youからはじめようの前のシングル。この曲も何となくものたりない曲になってしまって気がする。
17・We're alive
これはあのワインレッドのcwである。ライブではかつて定番であった。「俺の声は届いているか!」
「見渡す限りの会場に」や「会場に明かり、つけて下さい」のアドリブは何度もライブで使われた。何度聴いても最高!!!!私の本音です。